腸内フローラ

腸内フローラはとってもデリケート

今話題の腸内フローラ。この腸内フローラがいかに人の健康に大きく関わっているかみなさんご存知かと思います。

 

そんな人と深い関係の腸内フローラですが実はとてもデリケートなのです。

 

いつも人の腸内で腸内細菌たちは縄張りを行い生存競争を繰り広げて縄張りの拡大を目論んでいます。

 

時には善玉菌が悪玉菌よりも優勢になり
腸の環境よくなり人の体調が改善されたり時には悪玉菌が善玉菌よりも優勢になり腸の環境は悪化し便秘や下痢などすぐになってしまいます。

 

腸内環境は普段の食事はもちろん運動不足、ストレス、加齢そして病気の時に飲む抗生物質にとっても大きく影響し悪玉菌が優勢の腸内環境となる事も多いのです。

 

このようにちょっとしたことで腸内環境は簡単に変化し腸内フローラは調子を崩します。そのことにより人も体調を崩したりしますので体調を良い状態にキープするにはいろいろな事に気配りをしなければならないのはよくわかったと思います。大変デリケートな腸内フローラなのです。

 

ではそんなデリケートな腸内フローラは年を取るとともにどのように変化していくのでしょうか?

 

赤ちゃんの時は生まれる前、母体にいるときは無菌状態で出産と同時に大腸菌と出会います。
そして生後3〜4日くだりでお母さんの母乳によりビフィズス菌が受け渡され離乳食を食べる事には様々な菌も体内に入ってきて腸内フローラが形成されてきます。

 

そして人は老化していきます。
加齢によって悪玉菌の代表であるウェルシュ菌などが増加し悪玉菌優勢の環境となってきます。
という事は老年期にはビフィズス菌が減少してしまう。と言事で老化と共に体調にも変化が起きやすくなってきます。
そして老化と共に腸内フローラもバランスを崩し様々な病気になったりもします。

 

このように腸内フローラは外的要因や老化によって常に変化するとてもデリケートなものなのです。

 

日頃の生活習慣がデリケートな腸内フローラを整えます。